英語通訳案内士 合格マニュアル

モニターの声 【英語通訳案内士 合格マニュアル】

 

梶山宗克様

 

物事には必ず「正しい方法論」というものが存在します。
通訳案内士試験の「正しい方法論」を書き記したのが、本マニュアルです。

 

本マニュアルの特徴として、まず序章で実力チェック出来る点が挙げられます。
どんなものでも、ただがむしゃらに努力するだけでは意味がありません。
自分の実力を知る事から全ては始まります。
そういう意味で、最初に実力をチェックすることで、今の自分の弱点を明確にし、無駄のない勉強が出来るように、本マニュアルは構成されています。

 

次に、問題に対する解説が詳しい、という特徴があります。
解説が不明瞭であれば、実力もつきにくく、またモチベーションも下がってしまいます。
しかし、本マニュアルは一問一問に対して、懇切丁寧に解説がなされているので、やればやるほど実力がつき、またモチベーションも下がることはありません。

 

また、試験に合格するために必要なものの一つとして、「情報」があります。
「情報」とは、過去の傾向や、それによる今後の予測などのことですが、それらを「知っている」か「知らない」かは一見些細なことのように思うかもしれません。
しかし、例えば、単語にしても、どの様な分野の単語が必要かを知っていることは、合格する上で、非常に大事になってきます。つまり、「知っている」と「知らない」では、試験を受ける前の段階で、既に大きな差があるということです。

 

本マニュアルでは、情報量が非常に豊富なので、様々な情報を得ることが出来、それらは実力をつける上で、大きな手助けになってくれます。
さらに、学習した実力を確認するために、本マニュアルでは、模擬試験に挑戦することが出来ます。
これにより、当面の目標を模擬試験に設定し、そこに向けて高いモチベーションを維持したまま学習を進めることが出来ます。

 

また、模擬試験の結果を受けて、自分に不足している所が明確になるので、本番までにそこを克服するという新たなモチベーションに繋がり、やる気をなくすことなく、学習を継続することが出来、かつ実力もつくというシステムになっています。

 

最高の指導者である著者が書いた、最強のマニュアルの通り学習を進めれば、合格すること間違いありません!

 

 

 

 

岩本様

 

私が本書で学習し感じたことは、第一に試験合格には何が必要で何をすればよいかというエッセンスがぎっしりと詰まっていることでした。

 

膨大な語彙や文法を分かりやすく解説してくれており、一つの問題の解説にいくつもの知識が込められて、関連した事柄や派生した知識もしっかりと学ぶことができました。
また先生にも直接質問することができ細かい疑問なども解消しながら次に進むことができました。
各セクションとも基礎から応用まで充実した構成で、どういった問題を解くことが合格の鍵になるか繰り返し読解することでだんだんと気づくことができ、その上で過去問題、模擬問題を解くと納得して学習できました。
まさに合格までのプロセスを導いてくれる、そういった構成になっていて力がつくのを実感しながら学習することができました。

 

さらに本書のもう一つの大きな特徴は合格に向けての「心構え」をしっかり説いてくれていることにあります。
従来の参考書や問題集などでは補足的に扱われている部分を先生独自の観点で試験に向き合う姿勢や勉強方法など細部まで展開してくれており、良質の問題集に加えて精神的にもサポートして頂きながら学習できました。
私個人としてはある意味最も大切な部分であると感じました。

 

何度も何度も読み、実践することで学習効果が飛躍的に上がったと思います。
本書を信じて最後まで学習することで試験合格の近道を通ることができたと言っても過言ではありません。

 

ハード面、ソフト面どちらも充実した内容になっていて非常に恵まれた教材で学習できたと実感しています。
正しい努力を正しい方向に導いてくれ、私の目標を達成させてくれた石井先生には本当に感謝しております。
ありがとうございました。

 

 

 

 

山東愛咲様

 

"これはマニュアルだ"と感じました。
参考書(a reference book)ではなく、紛れもないマニュアル(manual)。
思わず辞書を手に取り、あらためてなるほど!…『reference:参照・参考』一方『manual:取扱い説明書・案内書』(ジーニアス英和事典より)。
このマニュアルは、通訳案内士試験のまさに『取扱い説明書』なのです。

 

私がこのマニュアルにおいて最も注目したい点は、実はプロローグにあります。
ここで説明されているのはなんと、英語と自分の『取扱い』方法。
自分の取扱い説明書!…そう、マニュアルを読んでいるまさに私自身、そしてこれから読むであろうあなた方のこと。
この資格試験に臨むに当たって、どのような心構えを持てばよいのか。英語の学習は、どんなプロセスで進めればよいのか等。
驚く程丁寧に説明されています。

 

資格試験対策の参考書が山のようにある中で、自身自身や英語の取扱いについて説明されているものなんて、きっと他にはないでしょう?
さらに日本語で書かれた説明のそこここにちりばめられた英語。
しばらく英語の学習からはなれていた私でも、文章自体が興味深くどんどん読めました。
そして気がつくと、目が、そして、頭が英語に慣れ始めている。
その後に控える序章(いわゆる練習問題コーナー)へ進むためのウォーミングアップの役割を果たしています。

 

どんなに優れた運動神経の持ち主でも、泳ぎ方を知らなければ水泳選手にはなれません。
さらに準備体操なしでレースに挑むこと程、危険な行為はないと思います。
それは勉強でも同じこと。

 

しかしこのマニュアルには取扱方法と準備体操の両方が、プロローグに詰まっているのです。
これほどまでに重要な仕事をするプロローグを、私は初めて体験しました。
もちろん序章以降に続く筆記試験対策問題も、語彙・文法・読解と分類されていて取り組みやすく、日本語試験対策もきちんと網羅されています。

 

なにより百聞は一見にしかず!
あなたもこのマニュアルで、通訳案内士試験の『取扱い方法』を学んでみませんか?

 

 

 

 

村上聡子様

 

石井先生の今回のマニュアルは、英語の実力が中級である学習者にとって最適な勉強材料であり、また、英語だけではなく、ほかの分野の勉強をする際にも黄金律となることが書いてあります。

 

英語の教材としてですが、まず第一に、無理なく単語数を大幅に増やすことができ、また、英文法についても理解が深まります。
無理なく単語数を増やすことができる、というのは、英語の中級者が既に学習済の英単語を利用しながら新しい単語が学習できるようにこのマニュアルができているからです。

 

たとえば、under-the-counterという形容詞が出題されていますが、under もtheも counterもすべて簡単な単語ですが、この簡単な単語を三つ組み合わせると「闇の」という意味になり、またseasonという単語も簡単な単語ですが、これにableをつけるとseasonable「=適切な」という意味になる、というように、今、頭の中にある単語を駆使しつつ新しい単語を覚えていけるようなマニュアルです。

 

また、正解の選択肢のみならず、不正解の選択肢についても解説があり、ここでも易しい単語を組み合わせた新たな単語の意味を学べるので、一問解くだけでも3つか4つの単語を覚えることができます。

 

さらに、英文法については、詳しい説明があり、それも正解のみならず、学習者がおそらく疑問に思うであろう点について解説があり、「そうなのか!」と飽きることなく読み続けていき、実力をつけることができます。

 

「黄金律となる」と書いたのは、「心の法則2」や、「英語学習のための10の法則」などなど、石井先生が法則や心構えとして書いていらっしゃることが「黄金律」だ、ということです。
この黄金律は、英語の学習以前の日々の心の持ち方であり、また英語の学習以外の分野でも取り組み方として最高のものだと思います。

 

最後になってしまいましたが、このマニュアルを通して、石井先生と直接メールなどでコンタクトをとれるようになる、というのは最高の特典です。
私自身、石井先生とお会いしたことはありませんが、メールで英語の質問をすると、明確で丁寧、そして温かい励ましのこもったお返事を毎回いただきます。
このマニュアルを読まれた方が増えると先生の睡眠時間がますます減ってしまうのでは...と心配になってしまいます。

 

 

 

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